配架は続くよどこまでも
牛の歩みながら進んでおります
本日はちょっとレトロな絵本読物をご紹介
【今は徳間アニメ絵本くらいだけど】
ジブリ作品の絵本
と言えば
・大ぶりで
・絵と文章の比率が同じくらいで
・つまり絵の分量と画力が最上級で
・しっかりとした表紙は まさにハードカバー
な 徳間アニメ絵本ですね
私が子どもの頃は
このスタイルの子ども向けの本が
主流とは言わないまでも
いくつかの出版社さんが
スタンダードに手掛けてらっしゃいました
例えばこんな感じ

ページも厚紙
ケースもついている
何より絵がスゴイっ!
表紙が非常に頑丈に仕上げられていて
どうしたって折ることができなーい!
しかも本文も厚紙なんですね
頁の分量で紙質は違いますが
ケースもついておりまして
かなり重量のある本でございます
写真手前は小学館から出版されたもの
奥に見えておりますのは偕成社です
【絵の魅力】
絵本であり読物でもある
全頁カラー これがスゴイ!
迫力満点の絵がたいへんに魅力ですよ

カッコいいですね
キャラクター的なイラストではなく
まさに絵画なんですね
まるで映画のワンシーンですね
【小学館版は解説が秀逸】
小学館のものは丁寧で詳しい解説が
最後に数ページついています
なかなかの分量ですよ
とてもわかりやすく
作品や作者について全体的に把握できる
入門書的な役割を担っていますね
大人に向けての頁である様に思います
本を子どもに読んでやる大人
を 設定しているのでしょう
子どもにこんなことを質問されたら
こう答えてくださいね
なんてことも 書かれています
もちろん
読んでもらうのではなく
一人で読める子はそれもまた良しッ!
でございますよ
が この時代
・子ども
・本
・子どもに関わる大人
この三つのつながりをとても大切に考え
児童向けの書籍が作られていたのですね
いろいろにゴージャスな児童書です
さーかす書房では
朗読講座ご受講生さまに限り
本の貸出しをいたしております
実際に手に取って
じっくりとお楽しみください
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