配架は続くよどこまでも
本日は再び厚紙絵本のおはなし
私が幼いころ
たいへん心惹かれた本です
【バローズ:作 『空とぶ怪じゅう』】
バローズとは
かの『ターザン』シリーズを世に出した作家さんです
今回ご紹介いたします
『空とぶ怪じゅう』も
ターザンに勝るとも劣らない
大冒険物語でございますね
ごく簡単に内容をおはなしいたしますと
地底にはもう一つの世界があり
その世界は
『猿の惑星』と
だった!
端折りすぎー
内容もさることながら
私が魅了されたのは…?

偕成社
バローズ:原作
赤坂三好:絵
【そんなことしていいのぉ⁉絵と写真のコラージュ】

赤坂三好画伯が絵を担当
『空とぶ怪じゅう』
バローズ:原作
偕成社
全ての頁に絵がありまして
しかもその面積が大きい!
これは厚紙絵本の各出版社さんに共通しています
この迫力は
通常の絵本とは全くちがいますね
ことに偕成社のものは
絵に独特の
と申しますか
不思議な魅力があって
何度も繰り返し見てしまいます
『空とぶ怪じゅう』は
地底国のゴリラたちや
恐竜プテラノドンが
画面から
今にも飛び出してくるようなエネルギーがありますね
ところどころ写真も組み込まれていて
これが私をさらに不思議ワールドへ誘うのです
スゴイ!
でもちょっとコワイ!
と感嘆しつつ
「こんな描き方もOKなのだ」
と言う感じ
絵というのは
絵具なりペンなり
ともかく画材のみで描くものだと思っていたのですね
今見てもとても新鮮な感じがいたします
偕成社 厚紙絵本記事はこちらも!
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