連休
皆さんはどこかへお出かけでしたか?
私はともかく
外出が得意でなーい!
だけど
あまりに出て行かない
って言うのもねぇ…
変人すぎるからねぇ
・人混みでないところ
・近いところ
それが私のお出掛けスポット
訪れましたのは
布引五本松堰堤(ダム)です
ハイキングコースにもなっておりまして
JR新神戸駅すぐ裏手に登り口がありますよ
日本最古のコンクリートダムだそうです

【布引五本松ダム】
日本最古のコンクリートダム
だそうで
水道専門ダムとして
明治33年に完成
今なお神戸市民の飲料水を担っているそうですね
なんと 頼もしい!
ダムまでの道のりは
ハイキングコースになっております
美しい滝を見ながらのコースです
ダムから少し足をのばすと
神戸布引ハーブ園にもたどり着けますよ
なんとか歩けました
ロープウェイに乗ってくれーぃ!
ハイキングコース登り口は
JR新神戸駅のすぐ裏
電車下車のあと
バスなどの乗り継ぎがないのも
私には
嬉しいですね

砂子橋があります
重要文化財です
橋の右手には満開の藤の花
橋を写してくれーぃ!
【先人の苦労】
砂子橋を渡りますと
石段です
最近
上り坂がほんとうにダメになった
すぐ息がきれます
なかなかの坂でございますが
階段のあとは
平坦な道もあり
歩きやすく
整備されています
左に渓谷を眺めながら
木漏れ日の中を歩きます
山を切り開いて道を造る
石を積む
そして
細く急な勾配を工事の資材を運ぶ
ダム工事当時は
たいへんなご苦労であったでしょう
いかほどの
人の力がそそがれたものか
安全な水の供給持続
土木の過酷さ
まことにまことに
【いくつもの滝を追いながら】
道々
美しい滝がいくつもあり
たいへんに清々しいものです
画像は登って最初の滝:雌滝(めんたき)
もみじの新緑
緑の色が滴となって
したたり落ちる気がします


階段奥に見える
石造りの建築物は
今なお現役
こちらも
重要文化財
もう少し上りますと
一番大きな滝:雄滝に到着です
写真ないんかーい!?
メインの滝やのにぃ
が
その手前で
もう一つ
思いがけない滝に出会いました
それは?
【鼓滝】
こんなところにも鼓滝が!
思いがけない発見にワクワク
『鼓滝』は
古典落語や講談・能などで
たいへん有名な演目でございます
西行法師の若き頃の
歌修行の物語でございますね
なので
『歌修行』『西行』
などのタイトルでも親しまれておりますが…
演目に登場する鼓滝は
同じ兵庫県でも
川西市の滝である
とか いやいや
有馬の滝である
とか諸説がございますが…
おそらく
こちらの滝は物語の舞台では
なさそうです
ま 各地にあるのでしょうね鼓滝
落ちる滝の水音が鼓を打つようである
と言うのですね
よーーーっ!
ぽぽん ぽんぽんぽんっ!
耳を澄ましておりましたが
そのようには聞こえなんだ…
ワタクシめの想像力が欠如しておるのでしょう
【懐かしい『鼓滝』】
鼓滝の文字を見た途端
懐かしいく思いました
昔 ちょこっと講談を習っておりまして
『鼓滝』も稽古したものですから
受講中
いろいろ大判振る舞いに
講談テキストをくださいましたが
YouTubeをはじめ
演じることの公開はいかんそうです
あくまでも教室内で
と言うことでしたが
う~ん それなら習った甲斐がなーい!
何のための稽古なんだよー!
あ たびたびのお伝えでございますが
さーかす書房朗読講座では
有料・無料に関わらず
どのような朗読会でも
ご披露可能なテキストでの学習です
即 戦力!
即 実践!
を信条としておりまっす
つまり
万全の対策による選書でっす
で またまた
国立国会図書館デジタルコレクションで検索いたしました
著作権フリーでないかしらん と…
講談の速記本は
落語のそれより断然多いです
が ないんですね
それらしいものが
残念です
ご披露してみたい演目の一つなんですねぇ
え!?要らない?なんでやぁぁぁ
【歩くは朗読の糧】
鼓滝を目当てに出かけたワケではございませんが
思わず出会った懐かしの滝の名
オモシロいものでございますね
歩く と言うのは…
民話や怪談など
私が好きな朗読演目には
山道を歩く
と言うシーンがけっこう出てまいります
こう言う時
役に立つんですね
山道を歩く感覚
自身の中に映像がございますと
朗読はやりやすいのですよ
うっそうとした木立
そこから漏れる光
谷川のせせらぎ
渓谷の岩肌
鳥のさえずり
ひっそりと咲く野花
落ち葉を踏む自身の足音 などなど
道々
いいなと感じたものを写真に撮っておくのもおススメ
イメージが明確になりますよ
では
ハイキングコースの小景をどうぞ
道順と違う写真配置 ご容赦<(_ _)>
って 滝少なめ~ なんで?

見晴らし台がありました
神戸の街 美しいです

建物横には門跡が
ダム工事当時は
番小屋だったのでしょうか?



幸運にも
たっぷりの水量
かくれていなかった☆彡
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