・オンライン
・店内(7月からスタート!)
ともに
朗読講座『怪談【間】のマスター塾』
を開催しております
怪談に特化した朗読講座でございまして
怪談作品で
【間】の取り方を
お稽古しましょう!
と言った内容でございます
と言うことで
発声練習においても
【間】のトレーニングを!
で ご提供いたしましたのが
「ガマの油売り」でございます

AIさんに描いてもらった
「ガマの油売り」イメージ画
「油」の文字
そんなに書いてくれなくても
よかったのだが…
画像生成:OpenAI ChatGPT(DALL·E)
【ガマの油売り なんで「間」の鍛錬になるの?】
怪談朗読講座で発声練習テキストとして
「ガマの油売り」をご提供しております
当講座は
主に「間」の取り方を練習しましょう!
と言う趣旨でございますので
「間」の稽古を
本文朗読と発声練習の両方で
何層にも練習しましょう
と言うことなのでございます
では「ガマの油売り」
どこが「間」の鍛錬になるの?
と言うことでございますが
3つポイントがございます
【3つのポイント その1】
文中
「お立合い」と言う言葉が
合いの手のごとく
頻繁に出てまいります
これをどのタイミングで発するか?
すっごく大切なのでございます
ただ 書かれたとおりに読んでいては
口上のオモシロさが
全くなくなってしまうのですね
同じ「お立合い」と言う文言でありましても
タイミングが違いますと
全く違った聴こえ方になるのでございます
ここを狙いましょう
と言うことでございます
繰り返される言葉は
同じに聴こえると退屈です
【3つのポイント その2】
ガマの油売り
口上の主は
浪人であります
つまりは武士なんでございますね
なので
口上の途中で
刀の実演がございます
で
・刀を抜く場面
・刀を振り下ろす場面
と
何回か登場いたします
これを
「えいっ」
と言う掛け声でテキストでは表現しているのですね
この「えいっ」が曲者です
上手くやらないと
刀がお客様に画像として表れてこないのです
・声の量
・読む速度 と
いろいろに工夫どころはございますが
何より気を配らなくてなならないのは
「間」なんでございます
これを間違うと
まさに
「間抜け」な刀さばき
と相成ります
【3つのポイント その3】
この文言が
物売りの口上であることを忘れてはいけません
足早に通り過ぎるたくさんの人・人・人
その足をお一人でもお止めして
口上を聞いてもらい
最後は
商品である「ガマの油:軟膏」を
買ってもらわなければなりません
そのための「お立合い」
と言う掛け言葉なんでございますね
口上の主は
人々の流れを見ています
なんとか足を止めてくださっても
途中あきちゃって
立ち去ろうとする人もいらっしゃるわけです
その気配をいち早く察知いたしまして
「お立合い!」
と呼びかけるのです
行きかけた足も
もう一度とどまる
と言った寸法です
このころ合いを
朗読する側は
頭にイメージして
その映像に
掛け声を付けていく感覚が必要です
「間」と言うのは
タイミングでございます
「ガマの油売り」で
これを鍛錬いたしましたら…?
もう こわいモンなし!ですな
がははは!
【格闘技 ガマの油売り】
と言うことで
『怪談【間】のマスター塾』
および
店内での
『レトロ児童書を読もう』でも
発声練習に「ガマの油売り」を活用!
ご受講生さま一応に
読み終わりましたら
「ふーーーーっ」と
大きな息をお吐きになる
「ふーーーーっ」はまさに
「ガマの油売り」との格闘を示しておりますな
格闘のあとは…?
もう上達するしかございませんぞ!
ぐひひひひひ!(^^)!
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