朗読コンクール課題作朗読講座
海野十三『鍵から抜け出した女』
今回の講座内容はココが違う!
通常は冒頭から最後の一行まで精読なのですが…
🔳朗読のための作業は
声を出す前から、すでに始まっている。
本講座が扱うのは、
海野十三『鍵から抜け出した女』――
長編であり、しかも朗読コンクール課題作という、
提出期限もあり、
チャレンジこそが大切と言いながらも、
やはり結果が気になる、など、
いくつかのしばりアリの取組となりますね。
黙読すると、
ストーリー展開のスピード感が魅力の作品でありますから、
案外スルッと読めるのですが。
朗読するには長編と言えるでしょう。
かと言って、
提出のために指定されている2頁だけを読解したところで
なんにもなりません。
期限付きでしかも長い物語を、
雑に読まないために。
本講座では、
冒頭から最後までの「精読」を目的とするのではなく、
朗読として成立させるための読解に焦点を当てます。
声は、作品理解から生まれる。
そのための「虎の巻」を、すべて揃えました。
🔳講座でお渡しするもの
本講座では、以下を軸に構成しています。
-
朗読会でそのまま使える
縦書き冊子テキスト(表紙イラスト付き) -
登場人物の性格・関係性を一望できる
キャラクター&相関解説(本作限定資料) -
制限時間内で作品の「全体像」を掴むための
読解とあらすじ(本作限定資料) -
時代背景/作品の特徴/海野十三ミニ解説
配布テキストは全6点。
「時間がない」「一人で整理しきれない」朗読者のための、
最短距離で作品に挑むための地図です。
🔳「どう読むか」ではなく、「なぜそう読むのか」
さらに本講座では、
登場人物ごとの〈声・語り口〉設定サンプルもご提示します。
ただし――
「こう読むべき」という押しつけではない
あくまで一つのサンプルです
扱うのは、
なぜ、その声になるのか。
なぜ、その間になるのか。
なぜ、その語り口を選ぶのか。
人物をどう理解したのか。
関係性をどう捉えたのか。
その結果として生まれる「声」を、言語化します。
🔳朗読に正解はない。でも、根拠は必要だ。
この講座が扱うのは、
「声」そのものではなく、読みの土台です。
作品全体を俯瞰するための読解資料。
人物把握を助ける相関・解説テキスト。
それらをヒントとしてお渡しします。
表現は、自由。
あなたの朗読のための、思考の足場として。
さーかす書房 オンライン朗読講座
受けないと、手に入らない体験があります。
課題作に追われる朗読者だからこそ、
一度、体感してほしい講座です。
ぜひ、ご実感ください。
講座お申込み
kosyo.circus.1@gmail.com

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