お値段以上ォ！さーかす！！
🔳心がけているのは情報量
私が講座目標の一つといたしておりますのが
出来るだけ多くの情報を
受講生さまにお持帰りいただこう！
と言うことでございますね
で
実行しておりますのが
🔳プリント「朗読虎の巻」配布
記事「大公開！・・・」
でご紹介いたしましたプリントですね
記事掲載プリントは
翌年の講座カリキュラムの紹介
でございましたが
通常は
取組む作品についてのプリントでございます
「朗読虎の巻」
と名付けておりますが
内容は
・取組む作品・作家のミニ解説
・時代背景
・作品・作家エピソード
などなど
受講生さまの表現のヒントになる記事となっております
A４サイズ１枚に収まる程度に
ごく簡単にまとめてございますね
が
講座では
プリントの読み上げはいたしません
理由は
退屈な授業の回避でございますね
おうちでゆっくりご覧下さい
ってことなのでございます
が
🔳掲載しました事柄とは別な内容でプリントを解説
プリント内容に全く触れないのか？
と申しますとそうではありません
何と申しましても
「朗読虎の巻」でございますから！
なかなかに大切なポイントを書いております
プリントに書きましたこととは別の内容で
解説することを心がけております
つまり
ここまでで
情報量がすでに２倍になっている
と言うことでございます
加えまして
ホワイトボードも使用しておりますよ
🔳ホワイトボードは選書情報
2024/09/18㈬投稿記事
「大公開！朗読講座カリキュラムとミニ作品解説」
にほんブログ村にて注目記事に選ばれました！
是非ご清覧ください
でもご紹介いたしました
リアル朗読会で速攻使える演目（作品）選書ポイント
・話題性
・地域性
・季節感
に沿った選書情報を
毎回の講座で
ホワイトボードでご紹介しております
受講生さまにはスマホカメラでメモっていただいておりますね
書き写しの時間がもったいない！
のでございます
よりたくさんの情報を！
と申しておりますが
講座内の時間は
出来得る限り
受講生さまの読み練習にあてたいのでございますよ
あとは
何と申しましても
🔳肝心要の表現についてのアドバイス
受講生さまには出来る限りたくさん読んでいただきまして
たくさんアドバイスする！
と言うことでございますね
表現と言うものは
人それぞれでございますから
ま こんな方法もありますよ
と言った様な一つのご提案としてお伝えしております
その際気を付けておりますのが
なぜそうした方が良いのか？
という理由をお伝えすること
ここで作品読解が役に立ってくるワケでございますね
表現のヒントは全て読解にあり！でございますよ
もう一つは
実演見本です
見本と申しますとえらいエラそうでございますが
例えばこんな風に読んでみては？
と言うことを
講師である私が実演いたします
ことに
受講生さまがどう表現するか
お迷いになってらっしゃる時は
具体的に実際に演じることで
受講生さまも
「あ そうか！」
と言った気付きがあるのでございますね
これがつまり
わかりやすい表現アドバイス（ヒント）
と言うことになりましょう
と言うことで
・プリント（作品・作家ミニ解説など）
・プリント内容を他の情報で伝える
・ホワイトボードで選書ノウハウ
そして
・表現アドバイス山盛り！見本付き！
の三つ巴ならぬ
四方向からの
情報いっぱいご提供講座内容になっております
でありますから
受講生さまは
他の方が読んでらっしゃる時も
ペンをせわしく走らせてらっしゃいます
つまり
退屈しているヒマはない！
忙しすぎやねんてっ！
と言うことでございますよ！
通常
巷の多くの朗読教室での光景は？と申しますと
他の方が読んでらっしゃる時間は
ご自分が次どのあたりを読むのか？
と行数を数えるための時間になっておりますね
それは
講師のアドバイスも
ほぼ
「いいお声でしたよ」
あるいはその反対
「アクセント気をつけて！」
の２点に終始するからでございますね
ま 聴かなくても…
次ワタシどこ読むのかの方が大事よッ！
と言うことでございましょう
ましてや
講師自身の方も
実演する
てなことは
ぜったいになさいません
理由はもちろん
下手にやったら
講師としての信用にかかわるからでございます
触らぬ神に祟りなし！でございますね
ここを
あえてやってみせるのがさーかす書房でございますよ！
って ただギャンブラーなだけと違うのぉ‼
🔳本日のまとめ
受講生の皆さまの上達をひとえに願いますれば
・相当量の情報提供！
それがつまり
・退屈しない授業
となり しいては
・受講生さまのご納得・ご満足につながり
・「楽しかった！今日も！！」
・「ありがとね！先生！」
につながるのでございますね
合掌ー
なにがやっ⁉
ランキングに参加しております
是非ぽちっと よろしくお願いいたします
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