さーかす書房 拍手のための朗読再考

リアル朗読会を成功に導く戦略

朗読はAIに乗っ取られるか?

今回は

当ブログの本題だけれど

ほぼ読んでもらえない

朗読の話題です

読んでね~

 

【朗読やっている人 どんな風に見えてる?】

朗読に対するイメージ

皆さんは どんなでしょう?

私はこうです

・自己満足から抜け出せないエンタメ

・おばさまの文学ごっこ

ま おばさまだけじゃございませんがね

これは意地悪な私だけの感想?

いや~ぁ

けっこう多くの方がこう思ってらっしゃるようにお見受けします

が いかがでしょう?

観客のご感想が

「いや~ オモシロかった!」でなく

「なかなか良いご趣味ですな」

となるところですねぇ…

 

【物語より自己実現

もう少し詳しく書いてみましょう

まずは

・自己満足から抜け出せないエンタメ 案件

まず 朗読がエンタメか否かってところです

私は たくさんの方々に

朗読は

おはなしを楽しむアソビ

と思っていただきたい

で 

そんな朗読を目指そう!

と思っていますが

実際はそうではないようです

物語の会と言うよりも

どちらかと言うと

ワタクシ(演者)の成長ぶりを見てもらう会に

なりがちなんですね

 

次に

・おばさまの文学ごっこ 案件

朗読が個人的趣味の領域から脱出できない

もう一つの原因ですね

エンタメより文学に寄ってしまっている

前述の自己満足と重なるところでもございますがね

ご自身の文学趣味的朗読って

聴く側は

物語自体を楽しめないところがございます

物語を読むお声のはしばしに

こんな雑音が私には聞こえてきます

✨ワタクシ 趣味は読書なんですの

✨高尚な趣味でございましょう?

✨つまり文学って世界 ワタクシにぴったりだと思いません?

✨その素晴らしさを今!あなた方に教えて差し上げているのですよ

✨そんなワタクシって 素敵すぎな~い?

✨舞台よ!スポットライトよ!このお衣装よ!

✨なんていい声なのワタクシ!

✨正しいアクセント!素敵な鼻濁音!セクシーな無声化!

✨何もかもが正しく整っているワ・タ・ク・シ!

大丈夫? 耳鼻科受診したほうがいいのと違う?アータ

つまり 

お客様の存在 

お客様が楽しいのか否かは

かなり薄です

お招きしているのにね

大事なのはステキなワタクシなんですものぉ

 

【ところがお客様からここのところの批判がない】

なぜか?

それは 朗読会の観客が

たいがい

大きな意味で身内だからです

朗読をたしなむ仲間たち♡

であることが多いのですね

だから

オモシロくなくても

たとえミスっても

ぜんぜん大丈夫

仲間だから!

むしろミスった時のほうが

たくさんお声がけしていただけるのではないでしょうか?

「アナタ 素晴らしかったわ

あの作品がムズカシイこと

ワタクシたち知っているもの!

大健闘よ!

チャレンジしたことにリスペクトよぉ!」

とかぁ

「わかるわ~

舞台に何度立っても緊張よね

声がふるえてしまったアナタを見ていて

むしろ

アナタのまじめさを感じたわ~」

とか…?

つまり・・・・

なんでもありですぅ

 

【でも 結局そう言うものなんですね朗読って】

今まさに AI時代の到来

いろんなことを 人間に代わってAIがやってくれる

そうです

あんまり わかってない人の感想(;´д`)トホホ

ニュース番組を見ていても

AI音声でのコーナーがありますね

ぜったい噛まないし

ニュース伝達には最適なのでしょう

では 朗読はどうでしょう?

オーディオブック分野は

ほぼAIに取って代わられるかもしれませんね

読書としての役割のほうが大きいですからね

しかし 朗読は生き残るだろうな

と思っています

なぜか?

それは 趣味だから

朗読している本人が

・楽しいこと

・自己の充実感を得る

これが最大目的ですから

ここのところは

AIが入り込めないところです

 

案外

私が目指す

お客様のための朗読の方が

AIくんに取られちゃうかもしれませんね

自宅庭:今が盛りのコメツブツメグ 
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